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相手の気持ちを占った時に、ペンタクル10のカードがでたら、どう感じますか?
ペンタクル10の世界観を一言で言うなら、「豊かさが実を結び、代々受け継がれていく“完成された現実世界”」という感じです。
絵柄をみながら世界観を感じてみると・・

広い屋敷の中庭に、子どももいて、年配の家長が犬とともに座り、若い夫婦が生活を共にしている・・
三世代が一緒に暮らす世界。
経済面での「豊かさ」が象徴されているような絵柄ですが、ただの“お金”じゃなくて、人との絆、伝統、安心できる場所があることも含まれていると感じられます。
この世界観を仕事で言い表すなら、
「長年努力してきたビジネスが軌道に乗り、家族も一緒に関わるようになって、次の世代にバトンタッチできそうな状態」
家庭の状態で現わすなら、
「結婚して家族を築き、経済的にも精神的にも安定して、将来への不安が少ない。」
という感じがします。
ちなみに逆位置になると、それが過不足、ということになるので、
家族とのお金のトラブルがあるとか、家族や血縁に縛られて自由がないとか、表面は安定しているけど内情は空虚というような状態が現れていることもあります。
このカードが出たときに深く読み取るのに大切な視点は、
「何を“受け継ぎ”、何を“残そう”としているのか?」という視点です。
たとえば相談者さんが人生の基盤に不安を感じてるなら、「今まで積み上げてきたものに価値があること」を伝えることができるかもしれません。
では、もしこれが「相手の気持ち」で出た場合、愛情面でみたときですね、どのようなリーディングができるか、考えてみたいなと思います。
理解しやすいように、実際に鑑定した2つのケースを交えて、みていきます。内容は少し、変えてあります。
まず、1人目の方のケースです。
Aさんは、ホストの男性と知り合って半年の方です。ホストの男性のAさんへの気持ちをみたら、ペンタクル10がでました。
そして2人目のBさんのケースは、複雑恋愛の関係にあり10年近く続いている関係で、男性のBさんへの気持ちをみたらペンタクル10がでた、というケースです。
このカードが出たときは、
「形ができあがっている」「完成している」「社会的・物質的な安心感がある関係性」ってことでもあります。
それを踏まえて、2つのケースのそれぞれ「相手の気持ち」を読み解いてみると・・同じカードでもだいぶ違いがでるのです。
1人目のホストの彼の女性への気持ちは、少しシビアになるかもしれません。
・彼にとってその女性は“安定した顧客”や“関係性の資産”と感じてる可能性。
・感情より「関係性として完成されている」「自分の収入や環境にとって重要な存在」ってイメージ。
・「安心して頼れる女性」「応援してくれる後ろ盾」的なポジション
かもしれません。
これは、愛情がないとは限らないのですが、「情熱的な恋」や「心からの愛情」ではなく、
安心感がベースになっているような感じです。
- 「この人がいれば、仕事が安定する」
- 「長く付き合えるし、信用している」
- 「自分の居場所や味方になってくれている」
そんな風にも感じているかもしれません。
では、Bさんのケースではどうでしょうか。これは少しニュアンスが変わってきます。
10年という長い年月と、現実的に離れられない状況…ここにこのカードが出るというのは、
・“擬似的な家族”のような関係性として成立してる。
・現実的に一緒には暮らせなくても、心の中では「もう家族」みたいな感覚。
・「変わらずそばにいてくれる」「精神的な拠り所」「お互いを理解し合う安心の場所」
というような雰囲気が感じられます。心の中で自分の世界の一部になってる感覚です。
- 「この関係があるから頑張れる」
- 「この人とはもう長年連れ添った夫婦のようなもの」
- 「新しい恋じゃなくて、もう“居場所”みたいな存在」
そんな風に感じていると読み解けます。
ホストの男性が自分の現実的・経済的な安定に対してペンタクル10の心境、複雑恋愛関係にある男性は疑似家族的な感情を抱いているとなると、同じカードでもニュアンスがだいぶ変わりますね。
実際の鑑定では、この1枚だけで読み解けるものではなく、同時にどんなカードがでているか、というのが大事ですし、2人の現状、例えば出会って5年なのか3か月なのか・・ということによってもだいぶ読み解き方は変わってきますが、
ペンタクル10が出た時は、「相手はこの人との関係をどんな“完成形”として見ているのか?」と考えると、読みやすくなるかもしれません。
では、もし、これがカップ10だったとしたら・・
ペンタクル10もカップ10も、10という最後の数字、完成をあわらします。でも、その完成の質が、だいぶ違ってくるんです。
またの機会に、カップ10の世界観で私が感じていることをシェアできればと思っています。
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お読みいただきありがとうございました!
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