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「うまくいくか」ではなく「どうありたいか」を追い求めてみる

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先日、「どうしたらいいですか?」と鑑定で聴かれた時に何もしないことが示されることがある、という話をしたのですが、

今日は、その質問をすることは、果たしてどうなのだろう?ということを少しお伝えしたいなと思っています。

「どうしたらいいですか?」あるいは、「今後どうなりますか?」と占いで訊くとき、

私たちの心には、「うまくいきたい」「望むようになりたい」 ということが気になっていて、それにフォーカスが当たっていると思います。

それは自然なことですし、誰もが訊きたい質問ですが、同時にそれ自体が問題を引き起こしてしまうことがあるのです。

それは、「どうしたらいいですか?」「どうなりますか?」という質問の背景にある心理です。

  • 結果への焦点:うまくいくか、望む未来になるか、損をしないか…
  • 不安や心配:失敗したくない、間違えたくないという気持ち
  • 他者依存:自分で判断するよりも、答えを誰かからもらいたい

問題なのは、この「結果へのフォーカス」が強すぎると、次のことが起きやすいことです。

・うまくいくかどうかに目が行くと、心の本当の望みや価値観が後回しになる。

・行動が自分の意思より占いに引っ張られる。

・うまくいくことばかり追い求めると、プロセスの中で得られる気づきや成長を失ってしまう

「どうしたらいい?」「どうなる?」という問い自体は自然ですが、多くの場合、焦点が「結果」に偏りすぎてしまうと、本来の気づきや学びを見逃してしまうことがあるんですね。

そんなときは、質問の向きを少し変えてみてください。たとえば、

  • 「どうしたらうまくいく?」 → 「私はどうありたい?」
  • 「どうなる?」 → 「私がこの状況でできる最善の対応は何だろう?」

こうすることで、占いは未来を決める道具ではなく、自分の気づきと自己理解を深める道具へと変わります。私自身、占いとは本来そういう役割を持つものであり、そのように活用していきたいと考えています。

もちろん、「どうなりますか」「どうしたらいいですか」と訊くこと自体も、安心感を得たり、決断のサポートとして必要な場面はありますよね。

とにかく今は、「大丈夫」という言葉を聞きたいのだという時、それが自分の心を落ち着ける時に必要ということもあると、私も思います。

でも、自分自身を見つめてみたい、本質的に癒し変化させたいと思う時、そのように自身に問いかけ、

タロットや占星術の視点から見つめてみると、多くの気づきや理解がもたらされるのです。

個人セッションの詳細は下記からご覧いただけます。

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お読みいただきありがとうございました!

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